カフェでゆっくりお茶しながら、動画講座に集中したいのに、周りの騒音が妙に気になる時、ありませんか?
そんな方によさそうなワイヤレスイヤホンを見つけました。
それがAmazonプライム感謝祭先行セールでお得に手に入るんです。
そもそもワイヤレスイヤホンって高くないですか?!問題
安いのなら千円台からあるけど、高いのだと2万、3万、4万するし。。
私もともと、特にワイヤレスイヤホンを欲しかったわけじゃないけど、iPhoneを買う時にお店の人に勧められたので、iPodsを買ったのがワイヤレスイヤホンデビューでした。
たしか25,000円くらいでしたが、毎月の通信料と合わせて分割で払うなら負担も少ないからいいかな、と思って買ったのです。
でも今思えば、25,000円って結構いい値段ですよね。
でも最近、iPodsの片方だけすぐにダウンしちゃうので、何か良いのないかなぁと思っていたんです。
したら、アマゾンプライム感謝祭セール(10/20・21開催)で1万ちょっとで買える良さそうなやつ、みつけました、「Anker Soundcore Liberty 4 NC」。
AVやIT製品って、専門用語に翻弄されませんか?!問題
早速、Amazonの説明ページを見ていくと、、
- ウルトラノイズキャンセリング 3.0:イヤホンが外部のノイズを検知・除去するだけでなく、耳の形を瞬時に計測し、これまで取りこぼしていたノイズまで除去。パーソナライズされたノイズキャンセリングを提供。
- 更にアップグレードした基礎性能:高感度センサー・大口径ドライバー・遮音性を高めたチャンバーの搭載により基礎性能がパワーアップ。より多様な雑音を効果的に打ち消すことができるようになりました。
- 最大50時間長時間再生:イヤホン本体が満充電の状態で最大10時間、付属の充電ケースを合わせて使うと、最大50時間の音楽再生が可能です。また10分間の充電で約4時間分の音楽再生が可能です。
- 日常使いに最適な機能性:スマホやPC等の2台の端末に同時に接続できるマルチポイント接続・6つのマイクと AIによるクリアな通話・IPX4防水規格など様々な機能に対応しており、オンライン会議や勉強、運動など様々なシーンでご使用いただくことが出来ます。
- パッケージ内容:本体、充電ケース、イヤーチップ(5種)、USB-C&USB-A ケーブル、安全マニュアル、クイックスタートガイド、技適マーク認証済み商品(周波数帯:2.40~2.48GHz)
・・・うわぁ~、やっぱり「ウルトラノイズキャンセリング」「高感度センサー」「大口径ドライバー」「チャンバー」など専門用語があふれかえっています。
専門用語の波状攻撃に晒されると、「これはもう良い商品に間違いない!!」と追い詰められて、結局値段だけで決めてしまう私。。
そこそこ性能が良くて、値段も手ごろで、使っていて違和感がなければそれでいいんだけどなぁ。。
「ウルトラノイズキャンセリング」に着目しました!
でも今日は、気を取り直して説明文を見てみました。
すると、「ウルトラノイズキャンセリング」なるものが一番最初に書かれているので、どうやらこれが、この商品の最大のウリのようです。
調べてみると、ANKERのサイトでわかりやすく紹介されていて、私にも理解できました!
「ウルトラノイズキャンセリング」は、Soundcoreの独自技術!
「ウルトラノイズキャンセリング」は、アクティブノイズキャンセリング (ANC) の機能とアプリによる環境モード選択とを組み合わせ、シーンに最適な強度のノイズキャンセリングを起動させるSoundcoreの独自技術なんだそうです。
そもそも「ノイズキャンセリングって何?!」という私のような方向けに・・ノイズキャンセリングというのは、騒音の耳への侵入を防ぐパッシブ・ノイズキャンセリングに対して、それを超えて侵入してきた「騒音を打ち消す」のがアクティブ・ノイズキャンセリングというらしい。
ちなみに、ただ「ノイズキャンセリング」とだけ書かれていた場合は、「アクティブ・ノイズキャンセリング」を指しているようです。
Soundcoreのウルトラノイズキャンセリングは、この騒音を打ち消すアクティブ・ノイズキャンセリングの機能にアプリが加わることで、環境に応じてノイズを調整できる、ということなんですね!
電車・街中・カフェ…環境に応じてノイズを調整!
ウルトラノイズキャンセリングはまず、イヤホンの外側と内側に配置した2つのマイクで周囲の音を検知して、騒音や雑音を除去します。
フムフム。試しに私が使っているiPodsを見てみたら、ホントだ、なんかポチポチ穴らしきものがある~! このことかな?
普段、何気に使っていましたが、きっととてもありがたい機能が備わっていたんですね~。
ウルトラノイズキャンセリングは、アプリ上で環境に合わせて強度を切り替えることで、ノイズを調整するわけです。
「交通機関」「屋外」「屋内」3つのモードが選べます。
1.交通機関モード
電車や飛行機のエンジン音など、低周波帯域の強いノイズを強力に除去するモードです。
通勤・通学の普段使い、また出張時の移動時間を有効に活用できそうです。
2.屋外モード
街中で発生する低~中周波数帯域に効果が発揮されます。
歩いている時や自転車に乗っている時など、屋外で安全に使用する上で必要な音を保ちつつ、街の喧騒を聞こえにくくしてくれるので、嬉しいですね。
3.屋内モード
会話などの中周波帯のノイズを中心に除去します。
カフェでゆったり仕事したい時、助かります。
自宅やオフィスでもいいですね。
「Soundcore Liberty 4 NC」はノイズキャンセリング特化型!
ところで。
「Soundcore Liberty 4」という製品があります(「Soundcore Liberty 4 NC」の「NC」がつかないヤツ)。
価格が14,990円と高いですが、「音質、機能、デザインの全てにこだわったハイエンドモデル」とのこと。
でも、「ウルトラノイズキャンセリング」は「2.0」となっています。
「Soundcore Liberty 4 NC」は、「ウルトラノイズキャンセリング3.0」なので、改良が加えられたんですね。
「Soundcore Liberty 4 NC」はやはり、「ノイズキャンセリング特化型イヤホン」というところに特徴があるようです。
「Soundcore Liberty 4 NC」が、Amazonプライム感謝祭先行セールで12%オフ!
私、性能はそこそこでいいと思ってたけど、「Soundcore Liberty 4 NC」ってむしろ性能、良くないですか?!
Amazonプライム感謝祭先行セールなら、12%オフの11,490円で手に入るようです。
セール終わっても12,990円(参考価格)なので、コスパいいですよね。
ということで、今日は、気になる周りの騒音を軽減してくれるワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty 4 NC」についてシェアしました。
少しでも参考になればうれしいです。
お読みくださり、どうもありがとうございました。
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